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[ コミック ]
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tactics 8 (8) (BLADE COMICS)
・木下 さくら ・東山 和子
【マッグガーデン】
発売日: 2006-07-10
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・木下 さくら ・東山 和子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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マンガでわかる分子生物学
・武村 政春 ・咲良 ・ビーコム
【オーム社】
発売日: 2008-01
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,450円〜
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・武村 政春 ・咲良 ・ビーコム
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カスタマー平均評価: 3
意外に力不足 オーム社の「マンガでわかる?」シリーズの生物版。このシリーズには良書がおおいが、その分、本書には残念さを感じた。
入門書である点を考慮しても、他の「力学」や「統計」などと比較して内容の省略がかなり激しく、正直なところ、ページに対して内容が"足りてない"。本書の内容は一般の活字参考書ならば20-30pほどになるのではないか。
それと、これは個人の好みなので一概には言えないが、学術内容と漫画ストーリーとの乖離が大きいような気がする。他のシリーズでは、ストーリーのある漫画の中に上手く学術内容を取り込んでおり、それ故、自然に知識は頭に入っていく。一方、本書は、やらなければいけない説明に、いわゆる萌え絵とシチュエーションを取って付けたせただけで、そこには参考書における漫画表現の持つアドバンテージが生かされていないように思える。執筆者の力不足とまで言ったら、若干酷であろうか。いいシリーズだけに、今後に期待したい。
内容が新しい 当然だが、このシリーズ、ある程度自分の専門と近しいものだと得られる物がものすごく少ない。基本的に内容が簡単な部分のみを取り上げており、だいたい知っていることが書いてある。それでいて知りたいところはばっちり省略してある。とはいえ、それだけやさしい内容を説明しているので全くの門外漢が理解しながら読み進めるのも良いかも知れない。
本作で特筆すべきことは内容が新しいことだ。2007年の研究成果について触れている。最新情報に触れることができる。あと、それほど複雑な話が出てこないため、小学生でも背伸びすれば読めるだろう。
個人的には、こういった萌え絵でもって学問を広めようという試みは買える。
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[ 新書 ]
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渇望 (ショコラノベルス・ハイパー)
・眉山 さくら
【心交社】
発売日: 2008-12-10
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 306円〜
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・眉山 さくら ・中山 寛己
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カスタマー平均評価: 5
マフィアもの。 ロシアの養護施設で働いていた受は、ある日マフィアがその施設の倉庫に密輸品を隠していた事を知ってしまい、病気の子供と拉致られる事に。
助けを求めた相手が実はそのマフィアのボスで、子供を楯に取られて愛人にされるが…。
いい感じにまとまってると思います。
軽く監禁・調教入ってますが、ハードじゃありません。
中山さんのイラストも美麗ですよ(^-^)
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[ コミック ]
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御緩漫玉日記 (2) (ビームコミックス)
・桜 玉吉
【エンターブレイン】
発売日: 2006-01-30
参考価格: 882 円(税込)
販売価格: 882 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・桜 玉吉
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カスタマー平均評価: 4.5
緩い付き合い方 病院ネタにまでなってしまって、思わず失笑してしまった。色んなヤバさを身に付けましたね。後半は絵がけっこうきちゃってますし(wどう展開していくか楽しみでもあるので3巻もしっかり付き合わさせて頂きます。
ライヴマンガ 桜玉吉にとって"描く"という行為は"生きる"ということと同意義であろう。
生きる為に描くのでも、描く為に生きるのでもない。
その具現こそが御緩漫玉日記なのである。
もうダメかもしれない、明日はないかもしれない、だからこそいま描かねばならぬという
強迫的使命感が、情念として作品を通じひしひしと伝わってくる。
ベテラン作家としての余裕など、そんなものはどこにもない。
あるのは身を削り心を磨り減らし、それでもなお描き続ける、そんな男の生き様だ。
ある意味1巻より衝撃 ある程度ネタとして消化しているんだろうけど
不安になる要素が多い。
舞台はビームでなければいけないのだろう、しかし
それが単なる編集者と漫画家のいじめ合いみたいに(読むだけの印象では)なっていて
個人的にはこの舞台でなければもっと早く治癒してるんじゃないか?
みたいに思わせられる。
3巻でどうカタがつくのか。
ゆっくりゆっくり描いてくださいませ。
いやマジで薦め難い もうね、これが単行本として発売されている事が日立不思議発見なんですよ。
前後話が繋がってねえ、なんか奥村さんへの愚痴から急に入院になって、退院ネタが無いまま又奥村へ回帰。
なに、この奥村編集長へのラヴレター?
リアルホモツンデレ中年?
そのうえ聞きたくもねえ熟年修羅場を読まされて、目玉が飛び出ましたよ。
あー瞠目ってこう言う事なんだ-。
リアル瞠目、略してRD?
そんな感じ。つうかトクコさん編は何処の虚空にキエマシタカ?
いや桜玉吉ファンにも薦めません、玉吉サポーターだけ読めよ。
玉吉サポ、もう伊豆の玉吉亭とかでデタラメなチャントを24時間繰り返し。
それくらい熱い奴しか面白くないよマジで。
それから奥村様「赤菱のイレブン」の新刊出してくださいお願いします。
閉塞状況にある人にしか楽しめない漫画 何人かマニアック(あるいはそう装ってる?)人たちが大人向けとかアダルトという趣旨の論評をしているが一言で言えば作者も読者も老けた。しあわせ?後半から防衛の頃のバカエネルギーを感じる面白さはかなり影を潜め、現実のどうしようもない閉塞状況が鬱々とつづられている。はっきりいって心が若者な人や健全な普通の漫画読みには向かない作品になってしまった。この作品を楽しめるのは作者と同じような閉塞状況を抱えているかそれに憧れを持つ人たちである。万人向けではない。まー今更この人の作品買う人はマニアだけだろうから要らぬ心配かもしれないが
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[ 文庫 ]
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存在の分析「アビダルマ」―仏教の思想〈2〉 (角川文庫ソフィア)
・桜部 建 ・上山 春平
【角川書店】
発売日: 1996-10
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 389円〜
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・桜部 建 ・上山 春平
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カスタマー平均評価: 4.5
倶舎論を簡単に知りたい方に アビダルマを日本語で概説した入門書が殆ど存在せず、また存在したとしても仏教的ジャーゴンのオンパレードで結局何が言いたいのか理解できない本ばかり、という状況の中、本書の存在は極めて貴重である。
「煩瑣哲学」とさえ言われるアビダルマを仏教用語抜きで解説することは不可能であるけれど、難解なアビダルマ哲学を可能な限り一般人にも分かる形で解説しようとする努力自体が素晴らしく、実際その努力はかなりの程度で報われている。アビダルマとは何ぞや?と思われる方々に、ぜひ一読をお勧めする次第である。
大事なことは、こういった書籍が文庫の形で一般の方々にも入手しやすい形と価格で再版されたことであり、出版社の英断にも敬意を表したい。
なお、アビダルマ哲学といっても本書はヴァスバンドゥ(世親)の『倶舎論(アビダルマコーシャ)』に拠った概説である。
類書がない。 俗に「唯識三年、倶舎八年」という。「桃栗三年、柿八年」をもじった言葉だが、唯識と倶舎は仏教の基礎学とされている。本書ではそのうちの一つ、「倶舎」を中心にアビダルマ仏教を論ずる。アビダルマとはダルマ(仏陀の説いた真理)についての研究という意味である。釈迦滅後百年経つと仏教教団は分裂を始め、部派仏教の時代となる。各部派は競い合って釈迦の教説を理論化・体系化した。それがアビダルマである。
アビダルマの白眉と言うべきものが説一切有部に属していた世親(ヴァスバンドゥ)の著した「アビダルマ・コーシャ」つまり「倶舎論」である。世親はこの書を著した後、大乗仏教に転じ、主に唯識説を確立する。従って、唯識説は倶舎論を土台としており、部派仏教と大乗仏教の接点ともいえるのである。
八年かかる(?)というアビダルマの要点をわかりやすく、コンパクトに解説してもらえるのはありがたい。しかも文庫本という手ごろな形で出されているものはほかにないと思う。「大毘婆娑論」にあまり触れていないのは残念。ま、しかたないか。
アビダルマをこのシリーズに入れようとこだわったのは上山春平氏だという。発行者の角川源義氏は一遍を入れたかったのを断念してアビダルマに一巻を割く決断をしたという。この決断が貴重な本書の成立につながったのである。
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[ コミック ]
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サクラ大戦漫画版COLLECTION (KCデラックス)
・政 一九
【講談社】
発売日: 2006-10-23
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 879円〜
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・政 一九
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カスタマー平均評価: 5
何度でも読み返してしまう。 少々お値段が高いので買うかどうかかなり迷った一冊。
が、漫画版の予告漫画(ややこしい・・・)が掲載されているということもあって、思い切って購入しました。
広井王子氏や政一九氏の対談、ゲーム「サクラ大戦」シリーズや歌謡ショウの歴史を振り返ったりするコーナー、サクラの世界を「深読み」するコーナーなど、何度も読み返しています。ゲーム版「サクラ」の世界がこれだけ広がったのには、やっぱりワケがあったんだなと思わざるを得ないというのか・・・よほど設定がしっかりしていないと、ここまで大きく、そして長く続かないものだとも思い知らされた本でもありました。
基本的なことは変えていない、でも、ゲーム版、漫画版、歌謡ショウなどなど・・・これだけ奥の深くなった作品も、そうは多くないと思います。
ところで、楽しみにしていた「予告漫画」は、やはり面白かった?!
帝都花組の面々が賑やかに喜んでいるのを、扉の向こうで恨めしそうに見ている巴里花組、そのドアをさくらさんが、ぱたん、と閉じてしまう、あのシーンが個人的にはお気に入りでございます。
ファンブック 「サクラ大戦 漫画版」のファンブックと呼べるような本です。
まずは広井先生、政先生による対談。藤島先生のインタビューから始まり、年表、名所案内、キャラクター紹介、歌劇団による演劇や敵の紹介はもちろん。武装の設定なども記載されています。
漫画版がどのようにして出来上がるかといったメイキング的なものや、漫画版開始時にマガジンZにて掲載された予告漫画もあり、「深読み」という漫画版を深く考察したコーナーも随所に記載され、充実の内容です。
また10周年と言うこともあり、これまで発売されてきた商品の詳細やカタログ、スタッフやキャストからのメッセージ、歌謡ショウファイナル公演のレポートなども掲載されているので、簡単な資料集として購入するのもいいかもしれません。
あと細かいことですがダンディ団の紹介の所で、名前がダンディ団ではなくギャング団になっています(苦笑)
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[ 単行本 ]
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ドラゴン桜を検証!!東大合格法
・2005年理3合格者有志
【データハウス】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 28円〜
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・2005年理3合格者有志
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カスタマー平均評価: 3
使える勉強法も多い! 見開き1ページで1項目ずつ『ドラゴン桜』の中に出てきた
勉強法について現役理3生が語っている本。
勉強法が数多く載っているので為にはなるのですが、
1項目につき複数人が書いている場合、内容が食い違っている
ものがちらほら見受けられたのが残念なところです。
でも、オススメの参考書などが科目別に載っているので、
独学で参考書や問題集を買おうと思っている受験生には
オススメできます。
出版社の金儲け本 私は元東大生であるが、この本自体はそれほど有用でないと思う。
まず、検証!とあるが、たんに、「ドラゴン桜」の中から適当な部分を
引っ張ってきて、それに対する「見解」を理3合格者各人が述べているだけで
検証を語るには程遠いレベルのものである。正直、三流出版社が
金儲けのために流行に乗って出した本であるとしか思えない。
なぜ、こう考えたのか詳しく述べる。
同じトピックにつき、二人が書いていることもあり、執筆者全員が
意見をすり合わせているとは到底思えないのだ。つまり、個々の
理3合格者が書きたいトピックにつき適当に書いているに過ぎない。
彼らのもつ知識を適当にばらまいているだけである。
理3合格者の個々の見解のレベルは確かにそれなりに質が高いもので
あるのかもしれないが、それでも、理3合格者は完璧ではない。
彼らが勘違いしていることだってある。その点で、情報の信頼性は薄い。
(中には「明らかに」間違っている情報もある→p27)
また、個々が適当に書いているため、質問の答えになっていない場合もある。
この本自体、理3合格者の考えのごった煮なのだ。
ただ、理3合格者の受験への取り組み方がどのようであったのか
編集の手が入っていないだけにより一層よくわかる。
その点では有効かもしれない。そのために星は2つ。
ただ、「東大合格法」というには質が低過ぎて話にならない。
その責任は執筆者ではなくて、編集担当者(出版社)にあるのだと思う。
参考になるのかなぁ〜? まず「ドラゴン桜」の漫画については「メモリーツリー(これってマインドマップ?」などの記憶術などが乗っており参考になる面もあります。「1年で東大理科T類合格!」「東大は簡単だ!」と東大は簡単であり理科T類なら入りやすいと、ありますが正直1年では無理だと思います。 東大合格法!についてですが、漫画の内容を検証しているみたいですが、少し考えればわかることが多いです。(国語80点中60点なんか無理等) 具体的な勉強方法は載っていません。 ちなみに私が受験生の時に使っていた勉強方法は「マインドマップ」がメインでした。 私は文系なので理系のことはとやかく言えませんが、ドラゴン桜はあくまで漫画です。東大合格法については、当たり前のことを書いてあるだけかもしれません↓↓ しかしドラゴン桜の影響で本当にお東大に合格する人もいるかもしれません!!!しかし最も大切なのは受験テクニックではなく、「努力」「集中力」だと私は思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。。
この本こそ「東大は簡単」という証左? 『ドラゴン桜で「宇宙人」と畏敬される東大理V合格者が検証する 「ドラゴン桜」の学習法の本』、ということですが、 一部正しい記述はあるものの、むしろそれは「少し調べれば分かる」範囲に限られ、 「ドラゴン桜が間違っている」という部分の大半が「反論になってない反論」である気がします。 各章の最後で勧めている参考書も 「東大志望者なら誰でも知っている」ような本ばかりで、 結局「いわゆるできる(できた)生徒の視点」に過ぎず、 全く参考になりません。 こういう学生が「東大理V合格者」というなら、 「理Tのみならず東大そのものが簡単」ということになり、 「ドラゴン桜」が正しいという証左になってしまう気がしたのですが・・・
タイムリーな検証 「ドラゴン桜」で桜木他が主張していることの中には、首をかしげる点も相当あった。 (例;偏差値36から東大というテーマの関係上、必要以上に「東大はやさしい」と誇張しすぎている部分、あるいは受験戦略上明らかに誤りと思える部分等) 客観的に是々非々の立場を貫いている本書は極めて有用である。
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[ 単行本 ]
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金沢橋ものがたり
・子母澤 類
【時鐘舎】
発売日: 2009-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 通常5〜9日以内に発送 )
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・子母澤 類
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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大向上札―福の神がやってくる!
・清水 克衛
【現代書林】
発売日: 2007-11-13
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
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・清水 克衛 ・さくら みゆき
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カスタマー平均評価: 5
ツキを呼ぶ!メッセージカード 清水さんの『筆文字』によるメッセージカードです。
味のあるメッセージにあふれています。
このカードにさくらさんによる福の神のイラストがお札に書いてあったら、もっと縁起がよくなりご利益が倍増しそうですね。
最近は、日本のカードが増えてきてうれしいです。
凄い札です!!! 「大向上札」を引くのが、毎朝の日課になっています。
その時にズバリの言葉がズシ???ンと魂に響き、時には恐いことも・・・(笑)
自分で使うのもよしですが、パーティや飲み会で、みんなで引くと凄く盛り上がります!!!
清水さんの言葉のシャワーを浴びて、毎日元気に過ごすことができて幸せです♪
す!すッ!すごいお札です!ヽ(^o^) このお札!毎日引いています。
不思議なことに しっかり繰っているのに 同じ言葉が何度も続けて出る時もあり
本当に この『お札』の中には 何かが宿っているのかも知れない。。。という噂も。(^^ゞ
きょうはなんの『お札』かなぁ? と遊び感覚で楽しいですよ!
☆心のチューニング!が 楽しくやれるなんてイイですね。
この『お札』の制作に関わったスタッフのみなさんが
ヽ(^o^)購入される方々の◎大向上!ヽ(^o^)
を神社で祈願されたというお話も とても暖かい気持ちになります。
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[ 文庫 ]
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小説 ドラゴン桜 メンタル超革命篇 (講談社文庫)
・里見 蘭
【講談社】
発売日: 2007-03-15
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 549円〜
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・里見 蘭 ・三田 紀房
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カスタマー平均評価: 4
段々、青春小説になって来た(- _- ;) 第1巻からずっと読んできて、原作にないオリジナルストーリーの部分が増えてきたせいか、単に受験テクニックのネタ切れのせいなのか、「受験マニュアル本」から「青春小説」乃至「ビルドゥングス・ロマン」の風情を帯びてきた。
大沢君⇔水野直美←矢島勇介に加え、大沢君の幼馴染=二ノ宮波瑠奈まで絡む恋愛感情描写。数学教師=高原浩之のメル友=エリカとの交信から明らかになる、彼の意外な引きこもり体験。巻末近くに再度語られる、桜木の青春苦節時代(ここは結構泣かせる)。
その分、受験テクニックはセンター国語&英語の傾向と対策のみ。もはや、人生励まし系のスピリチュアル本と割り切って読んだ方が良いのかも知れない。
相変わらず文章はこなれて自然な口語体で非常に読みやすい。
傍線や折り目が一杯になった ★5つ
原作がコミックなのに、読みながらこんなにもページの端を折ってみたり傍線を引いてみたりする箇所があるとは驚きです。
この作品が受験生のみならず社会人にも人気があるというのが、うなづけます。
今回は小説シリーズの第4巻になるわけですが、第1巻の桜木の言葉に大きく衝撃を受けた私としては第2巻、第3巻は少し物足りなく感じられました。
小説の著者の里見蘭氏にも迷いがあるように感じられたせいもあると思いますが、読後に残るものが少なく、残念な感想を持っていました。
しかしこの第4弾では、第1弾を読んだときのようなインパクトを再び覚えました。
カリスマ教師たちの教える受験テクニックが、
テストに合格するためだけに勉強するつまらない人間を作るためのものではないのではないか
と思えるような期待が見え始めてきて、第2巻、第3巻で拡散し始めたストーリーが、全体的な統合性を帯びてきたような気がします。
気が早いですが第5巻に大いに期待します。
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